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デザインを「引いて」機能性の高い住宅を建てよう!

2022.06.01 NEW

デザイナーズ住宅や有名な設計士が建てた住宅など、
デザイン性に優れている住宅に憧れを持っている方は多いかと思います。
仮にあなたがどんな家を建てたいかを考える際、「足していくデザイン」で建てた家と、
「引いていくデザイン」で建てた家、どちらに住みたいと思われますか?

先ほど紹介したデザイナーズハウスや設計士が建てた住宅のほとんどは、
「引いていくデザイン」で建てた家に分類されるかと思います。
そして弊社としても、おすすめしたいのがこの「引いていく」デザインの住宅です。
理由としては、引いていくことによってコスト面にメリットが生まれ、
機能的でスマートで美しい仕上がりの住宅になるからです。

そこで今回は、引き算がもたらすメリットについてお伝えしていきたいと思います。

■引き算することによって得られる効果とは?

ラフィス、ドア比較

※リクシル「ラフィス」webカタログから抜粋

上の写真をご覧ください。
右の写真と左の写真では使うドアの「サイズ」が違うのと、
ドアの「枠」があるかないかという違いがあるのですが、
見た目の印象が全然違うと感じませんか?

天井とドアの高さを合わせた方は、天井とドアの間に余分な壁がない分、視線が上に向きます。
なので、天井とドアの間に余白があるものより空間が広く見え、光の拡散効果も高くなります。
また写真では分かりにくいですが、
ドアの枠がない分、余分な凸凹がなくなり、直線的でスッキリした空間になります。
ドア枠がなければドア枠にホコリが溜まることもありません。

そしてドアと同じように、窓から窓枠をなくすようにすれば、
同じような視覚効果が得られ、同時にホコリが溜まる場所を減らすことも出来ます。

このように、引いていくことでコストカットをしながら、美しさを高めることが出来るのです。

■引いていくことで機能性も高まる

引き算がもたらす効果は、デザイン性だけじゃなく機能面においても発揮します。

例えば、階段をなくし平屋にすれば、必然的に耐震性が高くなり、
風の抵抗や車両の振動、地震の揺れから家を守ることが出来るため、自ずと耐久性も高くなります。
また、平屋にしつつ家の面積を小さく出来れば、冷暖房効率も高い家になります。
なぜなら、ワンフロアなので満遍なく空気が循環しやすいからです。
加えて、空気を遮断する廊下をなくせば、コストをカットしつつ冷暖房効率が高まります。

そして、住み心地を良くするためには、外からの視線が気にならない、
プライバシーが確保された住まいが理想的です。
周辺環境に配慮しながら部屋のレイアウトや窓のつくり方を考えて間取りを決めましょう。
そうすることによって、プライバシー性だけではなく防犯性も高まります。
また、カーテンも必要なくなるため、カーテン代のコストカットができます。
そして何より、外観が圧倒的に美しくなります。

つまり、引いていくことはデザイン性を高めてくれるだけでなく、
機能性も高め、それが更にデザイン性をパワーアップさせてくれるということです。
かつ、経済性も高めてくれるという良いこと尽くしです。

■まとめ

いかがでしたか?
今回は、「住宅のデザインを引いて考えることのメリット」についてご紹介しました。
デザイン性、機能性、経済性の三拍子そろった住まいをつくるためには、
足していくのではなく、引いていくことが大切だということを覚えておいていただければと思います。
SIMPLE NOTE 渋川スタジオでは、お打ち合わせの際は設計士と一緒に相談しながら間取りを決めていきます。
「引き算で考える住宅」にご興味のある方は、ぜひお気軽に無料相談会へご参加ください。

SIMPLE NOTE 渋川スタジオ

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